海外に居住している日本人は、定額給付金をもらえますか?
駐在員でアメリカに来ています。
社会保険料や税金は支払っていますが
市町村に「転出先が米国です」と届けている場合は
住民票が無いから、給付金はもらえないのですかね。

アメリカに来る時に仕事を辞めた私は
失業保険ももらえなかったし(所得税は尋常じゃないくらい値上がりしているのに。)
1月に引っ越したので、1年間は住民税を空払いしている気分だったし・・・。
それでも、義務ですから、払うものは払いますけど
もらえるものはもらえないって悲しいです。
定額給付金、別に生活に困っていませんが
もらえないとなったら、悔しい・・・。
残念ながら対象外です。
昨夜決定した与党案では、住民票がある市町村から引換券が送付されるということでしたので、どこにも住民票がない海外転出者は受給できないことになります。
といっても、いつ現在で住民票があるかの判断基準は明確にされていませんし、あくまでも与党案ですので決定ではありませんが。
失業保険受給期間が300日くらいあり、受給中に就職先が見つかり就職したとします。しかし、3カ月くらいで就職先が倒産したとしたら失業保険の受給はどうなるのでしょうか?
再就職して6カ月以内にそのような事態になった場合は300日あった受給期間
の残りの日数を受給することができます。6カ月を経過して新たに雇用保険の受給
資格を取得してしまうと300日の雇用保険の受給資格を喪失してしまいます。
私は、現在58歳で勤務中ですが、昨年2013年11月から腰痛のため就業がままならず、休職し傷病手当金を健康保険協会から受給中です。
2014年3月末に退職勧奨に応じて解雇の予定で、 その後、体調(腰痛)は戻りそうにな
いので、5月に失業保険受給期間延長手続きを行う予定です。傷病手当金を来年5月まで(最長1年6か月)受給できると聞きました。
そこで、失業保険受給期間延長(1年)した場合、私は解雇であり年齢が58歳(解雇時)ことから失業給付期間が330日あると思うのですが。誕生日が4月であるため、2015年つまり来年の4月に60歳になります。このことから失業給付期間(330日)・給付額に影響があるのでしょうか。であれば少し早めに手続き(失業傷病手当)をしたほうがよいのでしょうか。
年金受給までまだ間があり収入のあてがなく心配です。
よろしくお願いします。
貴方の腰痛は、他人事でないですから、この投稿をします。

まず、貴方の腰の治療が1番大事ですから、腰痛の痛みを消す治療を紹介しておきます。

私も長年、貴方の様に腰の椎間板ヘルニアで腰に苦しんだ者ですが、どの方法を取るかは、その痛み程度で決まります。

私が貴方の救世主になるかも解らないのでこれを記録に取っておいて下さい御願いします。

1.腰のヘルニアをそのままにして痛 みを3ヶ月~6 ヶ月取る方法は?

最新の治療方法で『高周波熱凝固術』と言う方法があります。

これは、麻酔科の治療になり腰の神経に長い針を差し、その針に高周波を流し、神経の一部分を熱によって焼きます。完全に焼くと神経が元に戻らないので焼く温度が決められており、焼く時間は、『10分』です。

麻酔科で診察するには、整形外科で紹介状を貰わないと受付出来ません。

大学病院など大きい病院では、整形外科などあり、医者同士の相談が出来やすいので治療が進み易いです。

しかし、いきなりこの手段を取る事はなく、薬物療法➡ブロック注射➡高周波熱凝固術の順番です。

例えば、薬や、ブロック注射で効果があり長く続くのであれば、その治療を継続していけば良いのですが、もしも、駄目なら『高周波熱凝固術』の治療を受けて下さい。

この麻酔科の治療は、あくまでも、痛みを抑える『ペインクリニック』と言う観念ですから、薬もブロック注射の配合も整形外科と違います。

つまり、痛みを遮断したり、痛みの流れや、感度を鈍くする治療がメインですので、痛みの専門の治療になり、原因となっている箇所を残しながら痛みを止める治療です。

薬は、精神科で出される薬を併用した組合せで痛みの程度に合わせて量を増減させていきます。

因みに『高周波熱凝固術』ですが、麻酔を打つ場所にされるので痛くありませんし、10分程度で終わります。

焼いた神経が元に戻るまで、個人差もありますが、3~6ヶ月の間は、痛みはなく暮らせていけます。

この手法は、今後、痛みだけ取れない足の神経にも利用出来きます。

私が日本で初めて、外側大腿皮神経にこの治療した本人で学会で発表されました。

因みに、そのケガは、足のももの皮神経が神経過敏になり服が触れても痛みが出るケガです。

良くベルトの締めすぎなどで発生するケガですが、これも、整形外科の腰の椎間板ヘルニアの手術の後遺症で外側大腿皮神経に障害が発生し、治療に至った訳ですが、これは、アジアで一例と、私だけ日本で発生した大変珍しい症例でした。

この『高周波熱凝固術』について説明しておきます。

元々、米国で開発された医療方法ですが、日本では、最新の治療の為に長期間に渡り、痛みに対して効果があるものの何故、痛みに効果があるのかが医学的に解明されていないのが現実です。

この方法は、神経に針を差すのがポイントで腰椎椎間板ヘルニアの様な太い神経なら差し易いのですが、頚椎など細い神経には、かなりの熟練した技術が要ります。

私の外側大腿皮神経もかなり細いのですが、熟練した医師の技術で成功し、治療が日本で初めて可能になりました。

もちろん、腰椎椎間板ヘルニアは、以前から使われいる治療方法で治されいる人も沢山おられます。

私も正直に言いまして、腰椎椎間板ヘルニアには、悩まされた人間ですから貴方の気持ちは、痛い程解ります。

私の場合には、この様な情報を教えてくれる人がいませんでしたので、あえて、貴方に私と同じ苦しみを持ち続けて欲しくないので、私が経験した事実をお話しました。
為替やチャートや経済に詳しい方に質問です。
昨日(12月4日)のアメリカ新規失業保険申請件数発表以降のドル円の為替のチャートの激しい動きの理由を教えてください。
指標発表後のチャートの動きです。
1. 直後から30分間ー下落( -290 pips)
2. それから急上昇 (+500 pips)
3. また下落 (-400 pips)
4. 今度は2度目の急上昇 (+480 pips)
5. ものすごい下げ (-900 pips)
6. 現在はまたもとの値に徐々に戻りました。119.80台 (12月5日朝5時現在)

1から5までの理由づけがわかる方 どうぞご教授ください。
為替のしくみ(売り買いで上下に動くなど・・)はわかっています。
知りたいのは米国の指標が米国にとってポジティブなのに なぜドルが売られてチャートが下がるのかがわかりません。
指標後のトレーダーの売買心理も まだ初心者の私には計り知れず 知りたいことばかりです。

デモ取引で少しずつ経験を積んで わからないことがあれば解決しながら前へ進みたいと思っています。
FXの本番に入るのは 自分で納得ができるようになってからだと思っています。

経験を積んで 知識のある方々どうぞお助けください。
よろしくお願いします。
まず失礼ながらドル円の場合、1銭=1pipsなんで、桁が1桁多いです。

その上で、質問に答えてみましょう。

まず、昨日のメインイベントは、ドラギ談話(22:30)です。

そしてダウ平均が絡んできます、冬のニューヨーク証券取引所は日本時間で23:30に始まります。
NYダウが最安値を付けたのは日本時間25:00時頃、そして昨日は始値マイナスからのスタートでした。

つまり、NYが開く前にドラギ記者会見があって、欧州金融緩和なしとわかり、ダウ平均マイナスからのスタートとなったわけです。

で、まず市場が利益確定の売りに動く①です。

1時間30分後最安値、底を打つ④の動きです。

②は、日経新聞によると、『ドラギ総裁の量的緩和を巡る発言が市場の想定内にとどまり、相場がユーロ高円安となって、引きずられるようにして対ドルでも円安が進んだ』とのことなので、恐らく②、④の上昇要因は同じでしょう。
①は、FX特有の、イベント前の利益確定の、ポジション調整の売りも入っていたのではないでしょうか。
なんか、自分でもしっくりいかない説明ですいません。
職業訓練校に通われる条件で失業保険の受給残日数が関係あるようですが受給期間満了年月日が過ぎていなくても失業保険をもらい終えてしまっていたら通う資格はないのでしょうか?
疑問に思うのは自己都合の場合90日しか貰えないのに受給期間満了年月日は退職日から1年と長くなっているのでしょうか?
残日数が1日でもある方が優先されるというだけで、残日数がなくても職業訓練を受けることは制度上はできます。実際に受けられるかどうかは定員などによるでしょうけど。

あるいは受給し終わったり、受給期間が終わっていたり、そもそも受給資格を得られない方が受けられる別の制度もまだあるんじゃないかと。

受給期間は所定給付日数が1年間では受け取れない場合を除いて、日数に関係なく原則1年間です。所定給付日数分は受給期間中にしか受け取れませんが、職業訓練を受けると受給期間は長くなります。

また、教育訓練給付は受けられる資格がありさえすれば退職後1年以内に受講が開始されれば対象になります。
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